四柱推命 これも基本 気の種類と流れ 前編

3fa0ea57どうも、占い師の久易田でございます。

 

さて前回の続きで、陰陽五行説についてもう少し詳しくご説明していきたいと思います。

 

ちなみに前回は【四柱推命 基本中の基本 相生相剋関をご存知ですか?】でした。まだ見ておられない方は、宜しければこちらからご覧くださいね。(^-^)

 

この五行説、分かるようになってくると話のネタとして、いろいろなところで重宝しますので、是非表面的にだけでも覚えて下さいね。

 

前回は基本中の基本、相生相克についてお話をさせて頂きました。

 

ご自身の中に、この自然界の5つの力が、配分されているとお考えください。

もちろん仮定の話なので、イメージをしながらお読みくださいね。

 

今回は、自分がの性質の五行(保全性)を中心として持った人間だと仮定して、それ以外の気の五行との関係性を見ていきたいと思います。

 

今回は『気の流れ』という部分をご説明していきたいと思います。

 

前回に比べると、大分難易度が上がりますが、ご了承くださいね(*^_^*)

 

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まずは図を見て頂きながら、ご自身が中心として持っている気、即ちが一番上の真ん中に来ていますよね。

 

を基準に、その人それぞれに内在している気の流れや、名称等をご説明していきたいと思います。

 


同気(どうき《同じ気》

 

自分の中心となる気と、同じ存在の気になります。

の人から見ますと、もちろんの存在ですよね。

 

・自分と同じ物

・自分と利害を争うもの

・兄弟姉妹

・ライバル

・同等のもの

 

もう少し分かりやすくご説明いたします。

自分の中に10固の気があるとします。

そのうちの半分、5つも自分の中心となる気、即ちが5固内在していることになります。

それは同気が多い人という見方ができます。

 

ご自身の中に同気が多いという事は、競争心が大きい人とも見れますね。

 


洩気(えいき)《もらす気》

 

から見ればの存在です。

を燃料としてみます。

自分の命を洩らすもの、という意味として捉えることができます。

言い変えれば、自分自身が生み出し育てるものという意味にもなります。

 

・自分の子供

・後輩や部下

・自分から生み出すという事から、表現力とも言い換えられます。

 

洩気が多い人は、エネルギーを特に多く使います。

要するに洩気を活かすためには、自分自身が強くなくてはなりませんね。

 

ご自身の中に洩気が多いと、表現する力が強いという事になります。

 


財気(ざいき《自分が与える気》

から見ればの存在です。

から栄養を吸い取りますよね。

 

少し難しい表現になってしまうのですが、

・自分が利権を得て使用するもの

・自分が利用して利潤を得るもの

・自分が好きに使えるもの

 

そして字のごとく、財産ですよね。

この財産の中に、(健康)も入っております。

 

財気が多いと、自分の自由になるものが多いという見方が出来るところから、財産が多いとも捉えることができます。

 


剋気(こっき《向かってくる気》

 

から見ればの存在です。

例えば、を斧としてみると、を切り倒すものですよね。

 

・プレッシャー

・仕事

・自分を拘束したり威圧を与えたり、害をなしてくるもの

・耐ストレス性とも見れる(剋気がないと、プレッシャーに弱い人とも見れる)

 

剋気が多いと、仕事が多いと見ることが出来ますが、必ずしも、その仕事の多さが良いとは言い切れません。なぜならプレッシャーなので。程よいのが良いのですね。

 


気(せいき与えてくれる気》

 

から見ればの存在です。

を吸って成長しますよね。

自分を生み出し育ててくれるもの。

 

・両親

・自分を引き立ててくれる、目上や上司、その様な存在

 

生気が多いと、自分を助けてくれる存在が多いと見れますが、過保護や、甘えすぎる人と見ることも出来ます。

 

生気は、お勉強が出来るという見方も出来ますね。

 


仮にご自身木の中心が、の人だとした場合、土を同気だと考えれば良いのです。

にとってのは、財気にあたりますよね。

 

今回の要点は、人の中にはそれぞれに、気の流れがあり、どの様な気がどの位の割合で、その人の中を巡っているのか。

 

そして、その気はその人にどの様な影響を及ぼしているのか。

 

その割合によって、その人はどの様な性格で、どの様な物を好み、どの様な物を嫌うのかという、その人の本質を知れるツールとし、有効的なものだとお考え下さい。

 

ご本人も、なぜこの様な性格なのかという裏付けにもなりますし、ご自身の中にある潜在意識すらも、顕在化していくことが出来るのです。

 

確かに四柱推命を習得しようとすれば、最低10年は掛かるでしょう。

 

しかし、この陰陽五行説、この自然界いや人間社会、全てにおいて、通じる考えだと思います。

 

これを活かした考えがもてれば、人間関係において絶妙な力を発揮することでしょう。

 

もちろん話のネタにもなりますしね(^-^)

 

少し長くなりましたが、もしご自身の陰陽五行の配分を知りたい方、ご自身の事を客観的に知りたい方は、お気軽にご質問や、鑑定依頼して頂ければと思います。

 

それでは次回、またお会い出来たらうれしく思います。

 

それでは、次回お会いする日まで~ (^_^)/~

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